「なんで、よりによって既婚者なんだろう」
気づいたら頭の中に彼のことばかりで、でも「いけないこと」ってわかってる。
そんなぐるぐるとした気持ちを、一人で抱えていませんか?
九星気学では「誰かを強く好きになる」という出来事は偶然ではなく、生まれ持った星が引き合わせた縁として読み解くことができます。
九星気学を12年独学してきた私・しおりも、かつて既婚男性に本気で惹かれた時期がありました。そのとき頼ったのが、本命星の相性と流年(年回り)でした。
この記事では、既婚者を好きになってしまった方に向けて、九星気学で読み解く「2人の縁の深さ」「星の相性の意味」「2026年この恋が動く理由」を丁寧に解説します。
しおり好きになってしまった気持ちは、あなたの弱さじゃないです。九星気学的には、この引力に意味がある可能性が高い。まずは2人の縁を一緒に読み解いてみましょう。
九星気学が「既婚者への恋」に教えてくれること
九星気学では、人は生まれた年・月・日によって「本命星」「月命星」「日命星」という3つの星を持ち、その星が人との縁・相性・出会いのタイミングを決めると考えます。
「なぜ既婚者を好きになってしまったのか」——それは意志の弱さではなく、あなたと彼の星が持つ引力かもしれません。
この縁、偶然じゃないかもしれない理由
九星気学では、深い縁がある相手を「宿縁(しゅくえん)」と呼びます。
宿縁の相手とは、強く惹かれ合うのに、なぜかすんなり結ばれない。そんなもどかしさを感じることが多いです。
「既婚者を好きになってしまった」という状況は、まさにこの宿縁のサインとして読まれることがあります。
特に2人の本命星の五行関係が「相生(そうせい)」——水が木を育て、木が火を燃やすような助け合いの関係——にあるとき、その縁は必然性を帯びていると九星気学では解釈します。
本命星で「なぜ惹かれるのか」がわかる
九星気学の本命星は、生まれた年から導き出される「魂の個性」のようなもの。
相手の本命星との関係を読み解くことで、「この恋が生まれた理由」「2人の間に流れるエネルギーの種類」が見えてきます。
まずは以下の表で、あなたと彼の本命星を確認してみてください。
【まずここから】本命星の早見表(1990〜2006年生まれ)
本命星は生まれた年の数字から計算します。
※ 1月・2月生まれの方は、前年で見てください(九星気学の1年は2月4日の節分から始まります)。
| 生まれ年 | 本命星 | 五行 |
|---|---|---|
| 1990年 | 一白水星 | 水 |
| 1991年 | 九紫火星 | 火 |
| 1992年 | 八白土星 | 土 |
| 1993年 | 七赤金星 | 金 |
| 1994年 | 六白金星 | 金 |
| 1995年 | 五黄土星 | 土 |
| 1996年 | 四緑木星 | 木 |
| 1997年 | 三碧木星 | 木 |
| 1998年 | 二黒土星 | 土 |
| 1999年 | 一白水星 | 水 |
| 2000年 | 九紫火星 | 火 |
| 2001年 | 八白土星 | 土 |
| 2002年 | 七赤金星 | 金 |
| 2003年 | 六白金星 | 金 |
| 2004年 | 五黄土星 | 土 |
| 2005年 | 四緑木星 | 木 |
| 2006年 | 三碧木星 | 木 |
それ以外の年代の方は、以下の計算式で求められます。
①生まれ年の数字をすべて足して1桁にする(例:1988年 → 1+9+8+8=26 → 2+6=8)
②11からその数を引く(例:11−8=3)
③答えの数字の星があなたの本命星(3→三碧木星)
答えが10になる場合は「一白水星」、9を超える場合は9を引いた数になります。
本命星の組み合わせで見る「2人の縁の深さ」相性チェック
九星気学では、2つの星の「五行関係」を見ることで、2人の間に流れる縁のエネルギーがわかります。
相性は大きく3つのパターンに分かれます。
| あなたの本命星 | ◎相生(引き合う縁) | ○比和(共鳴する縁) | △相剋(消耗する縁) |
|---|---|---|---|
| 一白水星(水) | 六白・七赤金星 | 一白水星 | 二黒・五黄・八白土星 |
| 二黒土星(土) | 九紫火星 | 二黒・五黄・八白土星 | 三碧・四緑木星 |
| 三碧木星(木) | 一白水星 | 三碧・四緑木星 | 六白・七赤金星 |
| 四緑木星(木) | 一白水星 | 三碧・四緑木星 | 六白・七赤金星 |
| 五黄土星(土) | 九紫火星 | 二黒・五黄・八白土星 | 三碧・四緑木星 |
| 六白金星(金) | 二黒・五黄・八白土星 | 六白・七赤金星 | 九紫火星 |
| 七赤金星(金) | 二黒・五黄・八白土星 | 六白・七赤金星 | 九紫火星 |
| 八白土星(土) | 九紫火星 | 二黒・五黄・八白土星 | 三碧・四緑木星 |
| 九紫火星(火) | 三碧・四緑木星 | 九紫火星 | 一白水星 |
◎ 相生の組み合わせ:惹き合う宿縁がある
相生とは、五行が「水→木→火→土→金→水」という順番で互いを育て合う関係のこと。
この組み合わせの場合、2人は自然と引き合い、一緒にいると安心感を覚えることが多いです。
既婚者への恋で「相生」だったなら、九星気学的には「縁のある出会い」として読むことができます。
ただし、縁が深いほど苦しみも深くなるのが、相生の恋の特徴でもあります。
○ 比和の組み合わせ:似た魂が共鳴している
比和とは、同じ五行同士が合わさる関係。
価値観や感じ方が似ているため、「この人とはなぜか話が合う」「わかってもらえる気がする」という感覚が生まれやすいです。
既婚者への恋で比和の場合、「共感のしすぎ」が縁を深めてしまうことも。
また、似ているがゆえに意地の張り合いになりやすい一面もあります。
△ 相剋の組み合わせ:強く惹かれるほど消耗する
相剋は、五行が「水→火(消す)、火→金(溶かす)」のように一方がもう一方を傷つける関係。
不思議なことに、相剋の組み合わせほど「抗えない引力」を感じると言われています。
しかしこの組み合わせの場合、一緒にいると気持ちが高ぶる反面、どちらかが深く消耗してしまうことが多いです。
「どうして彼と一緒にいると疲れるのに、離れられないんだろう」——そんな感覚があるなら、相剋の相性かもしれません。



私が経験した既婚男性への恋は、まさに相剋の組み合わせでした。離れようとするほど引き戻される感覚、あれはほんとうにつらかった。でも「相剋だからこそ強く惹かれる」とわかったとき、少し気持ちが楽になれたんです。
2026年・九紫火星年に「この恋が動く」理由
2026年は九紫火星年。
九紫火星が象徴するのは「情熱・明確化・感情の解放」。
九紫火星年は「隠されていたものが表面に出る年」という特徴を持ち、恋愛においても封じていた感情が一気に動き出しやすい年です。
既婚者への想いを抱えている方にとって、2026年は「決断の年」になりやすいと言えます。
本命星別・2026年この恋が動くタイミング
九紫火星年は、すべての人に同じように働くわけではありません。
一白水星・九紫火星の人:特に感情が揺れやすい年。水と火の相剋関係にあるため、気持ちが高ぶりすぎてブレーキが利きにくくなります。決断前に一度立ち止まることが大切です。
三碧・四緑木星の人:木が火に燃料を与える相生の年。感情がクリアになり、この恋に対してはっきりした答えが見えてくる時期です。
二黒・五黄・八白土星の人:火が土を作る相生の恵みを受ける年。重かった気持ちが整理され、新しい一歩を踏み出しやすくなります。
六白・七赤金星の人:火に相剋される年(火が金を溶かす)。決断に迷いが生じやすいため、第三者への相談が特に効果的なタイミングです。



九紫火星年って、ずっと心の奥にしまっていた感情が「見える化」される年なんです。だから2026年に既婚者への気持ちが急に大きくなった、という方は多いと思います。それは星の巡りのせいでもあるから、自分を責めすぎないで。
既婚者への想いを抱えたとき、私がした選択
九星気学を独学し始めて5年目のころ、私には4歳年上の既婚男性への気持ちがありました。
「相性を調べたら相生だった」「でも、彼には奥さんがいる」——その矛盾を一人で抱えるのがつらくて、初めて電話占いに相談したのが転機でした。
占い師の方は、九星気学の観点から「あなたたちの縁の深さ」と「でも、今年の流年はこの恋が進むタイミングではない」ということを、とてもわかりやすく説明してくれました。
「縁があることと、結ばれることは別の話」——その一言が、ぐるぐるしていた私の頭をすっきり整理してくれたんです。
既婚者への気持ちって、友達にも言いにくいし、一人で抱えるには重すぎる。
でも九星気学を知っている占い師に話すと、「この縁にどういう意味があるのか」「今後どう動けばいいのか」という具体的な道筋が見えてくるんです。



もし今、誰にも言えない気持ちを抱えているなら、一度電話占いに頼ってみてください。「好きになってしまった」という事実を責めず、ちゃんと向き合ってくれる占い師さんと話すだけで、気持ちがかなり楽になりますよ。
よくある質問
Q. 既婚者を好きになったのは九星気学的にどういう意味がある?
A. 九星気学では、誰かに強く惹かれる出来事を「本命星が持つ縁のエネルギー」として読み解きます。
特に2人の本命星の五行関係が「相生」または「相剋」の場合、強い引力を感じやすいと言われています。
ただし、縁が深いことと「結ばれるべき相手かどうか」は別の話。縁の意味を知ったうえで、自分がどう生きるかを選ぶのが九星気学の本質的な使い方です。
Q. 相性が悪い(相剋)でも強く惹かれ続けることはある?
A. あります。九星気学の相性はあくまで「2人の間に流れるエネルギーの傾向」であり、相剋(相性△)の組み合わせが最も強く惹かれ合い、最も長く引きずるという逆説が実際によく起きます。
「なぜか忘れられない」「離れようとするほど気になる」という感覚は、相剋の縁にしばしば見られます。
Q. 九星気学でこの恋の転機はいつ頃来るかわかる?
A. わかります。九星気学では9年に1度「中宮入り(自分の星が中央に来る年)」という大きな転機があります。
また年ごとの流年(年回り)や月ごとの月盤からも転機のタイミングを読むことができます。
自分がいつ転機を迎えるかは、本命星と流年の関係から鑑定できるため、占い師への相談が最も確実な方法です。
Q. 電話占いで既婚者への恋を相談してもいい?
A. もちろん大丈夫です。電話占いは「不倫」「既婚者への片想い」など、周囲に話しにくい恋愛相談に特化した占い師も多く、内容は完全に秘密が守られます。
九星気学が得意な占い師に相談することで、2人の縁の意味や今後の展開を具体的に鑑定してもらえます。
まとめ:九星気学は「この恋の意味」を教えてくれる
既婚者を好きになってしまった気持ち、それはあなたの弱さでも罪でもありません。
九星気学では、そんな「抗えない引力」にも必ず意味があると考えます。
- 本命星の五行関係で、2人の縁のエネルギーがわかる
- 相生◎は育て合う縁、比和○は共鳴する縁、相剋△は強く惹かれるが消耗する縁
- 2026年は九紫火星年で、隠れていた感情が表面化する転機の年
- 縁の深さを知ったうえで「どう選ぶか」を決めるのが九星気学の真髄
- 一人で抱えるより、九星気学が得意な電話占い師に相談するのが最も近道
「縁があること」と「結ばれること」は違います。でも、縁を知ることで、あなたは次の一歩を自分で選べる。
まずは2人の本命星を調べて、この恋の意味を九星気学で読み解いてみてください。








