「彼と私、九星気学で見たら相性どうなんだろう」
好きな人ができたとき、パートナーとのことで悩んでいるとき、つい気になってしまうのが相性ですよね。
このページでは、九星気学の相性を全45パターン一覧表で徹底解説します。五行の基本から、星別のランキング、相性が悪い場合の改善策まで、ひとつひとつわかりやすくまとめました。
「相剋だったからダメかも…」と諦める前に、ぜひ最後まで読んでみてください。
しおり私も昔、好きな人との相性を調べて「相剋か…」ってショックを受けたことがあって。でも九星気学を深く学ぶうちに、相性って「扱い方次第」なんだと気づいたんです。今日はそのあたりもしっかりお伝えしますね。
九星気学の相性を決める「五行」の考え方
九星気学の相性は、五行(ごぎょう)という考え方をベースにしています。
五行とは、万物を「木・火・土・金・水」の5つの要素に分類する古代中国の思想で、九星それぞれがどの五行に属するかで相性の方向性が決まります。
| 五行 | 属する本命星 |
|---|---|
| 水(みず) | 一白水星 |
| 土(つち) | 二黒土星・五黄土星・八白土星 |
| 木(き) | 三碧木星・四緑木星 |
| 金(かね) | 六白金星・七赤金星 |
| 火(ひ) | 九紫火星 |
五行の間には「支え合う関係」「ぶつかり合う関係」「似た者同士の関係」の3種類があり、それが相性の良し悪しに直結します。
相生(そうしょう):支え合う相性
相生(そうしょう)とは、一方がもう一方を生かし育てる関係です。
水は木を育て→木は燃えて火を生み→火の灰は土を豊かにし→土の中から金が生まれ→金(露)は水を作る、というサイクルが循環しています。
- 水生木(すいせいもく):一白水星 → 三碧木星・四緑木星を育てる
- 木生火(もくせいか):三碧木星・四緑木星 → 九紫火星を燃やす
- 火生土(かせいど):九紫火星 → 二黒土星・五黄土星・八白土星を豊かにする
- 土生金(どせいきん):二黒土星・五黄土星・八白土星 → 六白金星・七赤金星を磨く
- 金生水(きんせいすい):六白金星・七赤金星 → 一白水星を生む
相生は自然とお互いをサポートし合えるベストな相性。一緒にいるだけで成長できる、理想的な組み合わせです。
相剋(そうこく):刺激し合う相性
相剋(そうこく)とは、一方がもう一方を抑制・克服しようとする関係です。
水は火を消し→火は金を溶かし→金は木を切り→木は土を崩し→土は水をせき止める、という抑制のサイクルです。
- 水剋火(すいこくか):一白水星 ✕ 九紫火星
- 火剋金(かこくきん):九紫火星 ✕ 六白金星・七赤金星
- 金剋木(きんこくもく):六白金星・七赤金星 ✕ 三碧木星・四緑木星
- 木剋土(もくこくど):三碧木星・四緑木星 ✕ 二黒土星・五黄土星・八白土星
- 土剋水(どこくすい):二黒土星・五黄土星・八白土星 ✕ 一白水星
相剋は「悪い相性」と思われがちですが、正確には「刺激と緊張感のある関係」です。
うまく扱えば、お互いを高め合うきっかけにもなります。
比和(ひわ):似たもの同士の相性
比和(ひわ)とは、同じ五行に属する星同士の関係です。
価値観や感性が似ているため一緒にいると居心地がよく、安定した関係を築けます。
ただし似すぎているがゆえに刺激が少なくなりやすいという面もあります。
- 水×水:一白水星同士
- 土×土:二黒土星・五黄土星・八白土星(同士の組み合わせ)
- 木×木:三碧木星・四緑木星(同士)
- 金×金:六白金星・七赤金星(同士)
- 火×火:九紫火星同士



比和の相手って、最初から話が合いすぎて「この人わかってくれる!」ってなりやすいんですよね。ただ慣れてくると物足りなさを感じることも。個人的には相生の相手のほうが、一緒にいてお互い成長できる感じがしました。
【保存版】九星気学 相性一覧表
以下の表は、9星×9星=全45パターンの相性をまとめたものです。
縦軸が自分の本命星、横軸が相手の本命星です。自分の行と相手の列が交わるマスを確認してください。
◎ 相生(最良) ○ 比和(安定) △ 相剋(注意)
| 自分 ↓ / 相手 → | 一白水星 | 二黒土星 | 三碧木星 | 四緑木星 | 五黄土星 | 六白金星 | 七赤金星 | 八白土星 | 九紫火星 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 一白水星 | ○ | △ | ◎ | ◎ | △ | ◎ | ◎ | △ | △ |
| 二黒土星 | △ | ○ | △ | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| 三碧木星 | ◎ | △ | ○ | ○ | △ | △ | △ | △ | ◎ |
| 四緑木星 | ◎ | △ | ○ | ○ | △ | △ | △ | △ | ◎ |
| 五黄土星 | △ | ○ | △ | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| 六白金星 | ◎ | ◎ | △ | △ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 七赤金星 | ◎ | ◎ | △ | △ | ◎ | ○ | ○ | ◎ | △ |
| 八白土星 | △ | ○ | △ | △ | ○ | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
| 九紫火星 | △ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | △ | ◎ | ○ |
相性が抜群によい組み合わせ(相生ベスト)
相生関係にある組み合わせは、自然とお互いを引き立て合える最強の相性です。
| 組み合わせ | 関係 | 特徴 |
|---|---|---|
| 一白水星 × 三碧木星・四緑木星 | 水生木 | 一白が三碧・四緑の才能を育て伸ばす。安心感と成長が共存する関係 |
| 一白水星 × 六白金星・七赤金星 | 金生水 | 六白・七赤が一白をしっかり支える。頼れるパートナー関係になりやすい |
| 三碧木星・四緑木星 × 九紫火星 | 木生火 | 木が火を燃やすように、互いの情熱を引き出し高め合う |
| 九紫火星 × 二黒土星・五黄土星・八白土星 | 火生土 | 九紫の情熱が土の安定感をより豊かにする。長く安心できる関係 |
| 二黒土星・五黄土星・八白土星 × 六白金星・七赤金星 | 土生金 | 土がしっかり金を磨く。じっくり育つ安定コンビ |
注意が必要な組み合わせ(相剋)
相剋関係は「難しい相性」と言われますが、「お互いを強く意識しやすい」とも言えます。
初期は惹かれ合うことも多いですが、長期的には摩擦が生まれやすい傾向があります。
| 組み合わせ | 関係 | 注意点 |
|---|---|---|
| 一白水星 × 九紫火星 | 水剋火 | 冷静な一白と情熱的な九紫が衝突しやすい。価値観の違いが出やすい |
| 九紫火星 × 六白金星・七赤金星 | 火剋金 | 九紫の強い気が六白・七赤のプライドを圧迫することがある |
| 六白金星・七赤金星 × 三碧木星・四緑木星 | 金剋木 | 金の鋭さが木の繊細さを傷つけやすい。言葉に注意が必要 |
| 三碧木星・四緑木星 × 二黒土星・五黄土星・八白土星 | 木剋土 | 木の活発さが土の安定を崩しやすい。ペースの違いが摩擦に |
| 二黒土星・五黄土星・八白土星 × 一白水星 | 土剋水 | 土の重さが水の流れを止めてしまう。一白が息苦しく感じることも |
似たもの同士で安定する組み合わせ(比和)
比和の関係は、価値観が近いぶん居心地のよさが特徴です。
一方で、お互いの弱点も似ているため、2人一緒に行き詰まりやすい場面も出てきます。
| 組み合わせ | 特徴 |
|---|---|
| 一白水星 × 一白水星 | 繊細さが共鳴し深く理解し合える。ただし傷つき合うことも |
| 三碧木星 × 四緑木星 | 行動力が似ていて話が合う。競争心が出ることも |
| 六白金星 × 七赤金星 | プライドが高い同士。尊重し合えれば最高のペアに |
| 二黒土星・五黄土星・八白土星(同士) | 安定志向で安心感が高い。変化が少なくなりがち |
| 九紫火星 × 九紫火星 | 情熱が倍増する反面、感情がぶつかりやすい |
星別|相性ランキングと付き合い方のコツ
ここからは、本命星ごとの相性ランキングを詳しく見ていきます。
代表として一白水星と二黒土星の詳細ランキングを解説します。
一白水星の相性ランキング
一白水星は「水」の性質を持ち、柔軟性・直感力・深い感受性が特徴の星です。
| ランク | 相手の星 | 相性 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 六白金星・七赤金星 | ◎ | 金生水の関係。六白・七赤が一白を自然と支えてくれる最良の組み合わせ |
| 2位 | 三碧木星・四緑木星 | ◎ | 水生木の関係。一白が相手を伸ばすことで充実感を感じやすい |
| 3位 | 一白水星(同星) | ○ | 比和。深く理解し合えるが、繊細さが増幅することも |
| 4位 | 二黒土星・五黄土星・八白土星 | △ | 土剋水。土の重さで一白の流れが止まりやすい。頼りすぎに注意 |
| 5位 | 九紫火星 | △ | 水剋火。冷静な一白と情熱的な九紫は真逆の気質。惹かれるが難しい |
一白水星の人は、六白金星・七赤金星のような頼れる存在に自然と惹かれることが多いです。
「なぜかこの人といると落ち着く」と感じたら、それは五行が示す自然な引力かもしれません。
二黒土星の相性ランキング
二黒土星は「土」の性質を持ち、誠実さ・包容力・忍耐力が際立つ星です。
| ランク | 相手の星 | 相性 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 1位 | 九紫火星 | ◎ | 火生土の関係。情熱的な九紫が二黒の安定感をより豊かに育ててくれる |
| 2位 | 六白金星・七赤金星 | ◎ | 土生金の関係。二黒が相手を育てる形で、充実感が生まれやすい |
| 3位 | 五黄土星・八白土星 | ○ | 比和。土同士の安心感で長続きしやすい |
| 4位 | 三碧木星・四緑木星 | △ | 木剋土。活発な木の性質が二黒の安定を崩すことがある |
| 5位 | 一白水星 | △ | 土剋水。二黒の重さが一白を息苦しくさせることも |
三碧木星〜九紫火星(各星の詳細相性)
残りの7星の相性詳細は、それぞれの性格・相性記事で詳しく解説しています。
気になる星をチェックしてみてください。
- 三碧木星の相性詳細 → 三碧木星の性格・恋愛・相性まとめ
- 四緑木星の相性詳細 → 四緑木星の性格・恋愛・相性まとめ
- 五黄土星の相性詳細 → 五黄土星の性格・恋愛・相性まとめ
- 六白金星の相性詳細 → 六白金星の性格・恋愛・相性まとめ
- 七赤金星の相性詳細 → 七赤金星の性格・恋愛・相性まとめ
- 八白土星の相性詳細 → 八白土星の性格・恋愛・相性まとめ
- 九紫火星の相性詳細 → 九紫火星の性格・恋愛・相性まとめ



相性一覧表を見て「◎が多い!」ってうれしくなったり、「△ばっかり…」ってへこんだりするの、すごくわかります(笑)。でも次のセクション、ぜひ読んでほしいです。相性が悪くてもうまくいく方法があるので。
相性が悪くても大丈夫?関係を改善するヒント
「相剋だったから、もうダメだ…」と諦めないでください。
九星気学の相性はあくまでも「傾向」を示すもの。現実の関係は努力と理解で十分に変えられます。
相剋の相手と上手くいくための接し方
相剋関係でうまくいくカギは、「どちらが正しいか」ではなく「相手の特性を活かすこと」に意識を向けることです。
たとえば、一白水星(水)×九紫火星(火)のカップルなら、一白は「九紫の情熱を消しすぎない」ように意識し、九紫は「一白の繊細さを尊重する」ことを心がけると、ぶつかりが自然と減ります。
- 相手の長所を先に認める:相剋の相手ほど「自分と違う」と感じやすいもの。その違いをプラスに見る習慣がつくと関係が大きく変わります
- 価値観の違いを議論しない:相剋カップルが衝突するのは、お互いに「自分が正しい」と主張するとき。違いは違いとして認め合うことが大切です
- 共通の目標を持つ:趣味や将来の計画など、2人が同じ方向を向けるものを見つけると関係が安定しやすくなります
本命星だけでなく月命星も見るとより正確
実は九星気学では、相性を見るときに本命星だけで判断するのは不十分と言われています。
同じ本命星でも月命星(生まれ月から出す星)が違えば、性格や相性の出方が大きく変わるからです。
たとえば、本命星が「九紫火星」でも月命星が「一白水星」の人は、表面は情熱的でも内面は繊細で穏やかなタイプです。
本命星の相性が△でも、月命星まで合わせて見ると◎になることも珍しくありません。
月命星の調べ方については、九星気学の月命星とは?本命星との違いと調べ方の記事で詳しく解説しています。
九星気学の相性によくある質問
Q. 相性が悪い星同士は絶対うまくいかないの?
いいえ、絶対ということはありません。
九星気学の相性はあくまでも「傾向」であり、努力や理解によって関係は十分に変えられます。
相剋の組み合わせでも長く幸せな関係を築いているカップルはたくさんいます。「お互いの違いを活かし合う」という視点さえ持てれば、相剋の刺激が関係をより魅力的にしてくれることもあります。
Q. 恋愛と結婚で相性の見方は変わる?
変わります。
恋愛では「惹かれ合う引力」が重要なため、相剋(刺激・緊張感)が好相性になることもあります。
一方、結婚では長期的な安定と日常の居心地のよさが求められるため、相生や比和の関係のほうが向いている場合が多いです。
「恋愛相性」と「結婚相性」は別物として考え、両方の視点で相手を見てみましょう。
Q. 相性を詳しく見てもらうには?
本命星と月命星を組み合わせた本格的な相性鑑定は、プロの占い師に見てもらうのが一番確実です。
電話占いなら初回無料で相談できるサービスも多く、九星気学に精通した占い師に本命星・月命星の組み合わせを細かく見てもらえます。
「2人の相性、本当のところを知りたい」と思ったら、一度プロに任せてみるのも選択肢のひとつです。
まとめ:相性は「参考」として使い、相手を知るヒントに
九星気学の相性について、ここまで詳しく解説してきました。
最後にポイントをまとめます。
- 九星気学の相性は五行(木・火・土・金・水)の関係に基づいて決まる
- 相生(◎)は最良の相性。自然とお互いを引き立て合える
- 相剋(△)は難しい相性だが、扱い方次第で魅力的な関係になれる
- 比和(○)は安定した居心地のよい関係を築きやすい
- 本命星だけでなく月命星も合わせて見ることで精度が上がる
- 相性はあくまでも「傾向」。最終的には2人の努力と理解が何より大切
相性表を見て一喜一憂するより、「どう付き合えばうまくいくか」を考える視点が、九星気学の上手な使い方です。



相性って、知れば知るほど「あ、だからあのときうまくいかなかったんだ」ってことが見えてきて、本当に面白いんですよね。もし「2人の相性をもっと深く見てほしい」と思ったら、電話占いのプロに相談してみるのが一番早いですよ。初回無料で試せるサービスもあるので、ぜひ気軽に使ってみてください。








