「2026年に引っ越すなら、どの方角がいいんだろう?」
物件を探しはじめてから、ふとそれが気になって検索した方も多いんじゃないでしょうか。
せっかく新しい生活を始めるなら、運気が上がる方角に行きたいですよね。
この記事では、2026年に全員が避けるべき方位と、本命星9タイプ別の引っ越し吉方位を早見表でまとめました。
あわせて「いつから2026年の方位になるの?」「凶方位にしか引っ越せないときは?」といった実践的な疑問にも答えていきます。
しおりこんにちは、しおりです。九星気学を独学して12年、引っ越しのたびに方位盤とにらめっこしてきました。難しい用語はできるだけ避けて、そのまま使える形にまとめますね。
【結論】2026年、全員が引っ越しで避けるべきは「南」と「北」


本命星が何であっても、2026年は「南」と「北」への引っ越しは避けるのが基本です。
2026年は一白水星が中央(中宮)に入る年で、方位盤の南に五黄土星が回ります。
この位置が五黄殺と呼ばれる、九星気学でもっとも強い凶方位です。
| 2026年の共通凶方位 | 方角 | どんな作用が出やすい? |
|---|---|---|
| 五黄殺(ごおうさつ) | 南 | 自分の判断ミスが原因で、じわじわ状況が悪くなる |
| 暗剣殺(あんけんさつ) | 北 | 他人・外部のトラブルに突然巻き込まれる |
| 歳破(さいは) | 北 | 決めたことが壊れる・約束や契約がこじれる |
2026年は午年(うまどし)なので、午=南の真向かいにあたる北が歳破になります。
つまり北は「暗剣殺と歳破のダブル」。
この2方位だけは、本命星に関係なく全員が引っ越し先から外しておきたいところです。



「北向きの部屋がダメ」っていう意味じゃないですよ〜。あくまで“今の家から見て北の土地に移る”のがNGということです。ここ、めちゃくちゃ勘違いされやすいポイント!
【本命星別】2026年の引っ越し吉方位 早見表
ここからが本題です。
共通の凶方位(南・北)に加えて、自分の本命星がある方角=本命殺と、その真向かい=本命的殺も避ける必要があります。
それらを全部除いたうえで、自分の星と相性のいい星が回っている方角だけを残したのが下の表です。
| 本命星 | 2026年の引っ越し吉方位 | 特に避けたい方位 |
|---|---|---|
| 一白水星 | 北東・西・南西 | 南・北 |
| 二黒土星 | 東・南西 | 南・北・北西・南東 |
| 三碧木星 | 北東・南東 | 南・北・西・東 |
| 四緑木星 | 南東・西 | 南・北・北東・南西 |
| 五黄土星 | 東・南東・南西・北西 | 南・北 |
| 六白金星 | 東・南西・北西 | 南・北 |
| 七赤金星 | 東・北西 | 南・北・南西・北東 |
| 八白土星 | 南東・南西・北西 | 南・北・東・西 |
| 九紫火星 | 北東・東・西 | 南・北・南東・北西 |
2026年にもっとも動きやすいのは五黄土星で、吉方位が4方向あります。
逆に二黒土星・三碧木星・四緑木星・七赤金星は選べる方角が2つだけ。
ただし数が少ない=運が悪い、ではありません。選択肢が絞られている年は、方角を決め打ちして物件を探せるぶん、むしろ迷わずに済みます。
自分の本命星がわからないときは
本命星は生まれ年で決まりますが、1月1日〜2月3日ごろ生まれの人は前年の星になるので要注意です。
ここを間違えると吉方位が丸ごとズレてしまうので、自己判断より診断ツールで確認するのが確実です。
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【関連記事】九星気学 早見表【生年月日対応】本命星・月命星を一発確認
一白水星の人が2026年に気をつけたいこと
2026年、一白水星は中央(中宮)に入ります。
中宮の年は自分の星が真ん中にあるため本命殺・本命的殺が発生せず、表のとおり吉方位は3方向と多めです。
ただし中宮の年は「八方塞がり」とも呼ばれ、大きな決断は慎重に、という考え方もあります。
引っ越し自体を諦める必要はありませんが、勢いで決めず、条件をきちんと比べてから契約するのがおすすめです。
2026年の吉方位はいつから?「立春スタート」の落とし穴
意外と見落とされがちなのがここ。
九星気学の1年は1月1日ではなく、立春から始まります。
2026年の盤が有効なのは2026年2月4日(立春)〜2027年2月3日(節分)までです。
- 2026年1月中の引っ越し → 2025年(二黒土星中宮)の盤で判断する
- 2026年2月4日以降の引っ越し → この記事の表でOK
- 2027年2月4日以降 → 翌年(九紫火星中宮)の盤に切り替わる



私、これで一度やらかしました…。1月末の引っ越しを「来年の吉方位だから!」と決めちゃって、後から前年の盤だと気づいたんです。年またぎの引っ越しは本当に気をつけて〜!
年盤だけでは足りない|引っ越す「月」も方位で選ぶ


引っ越しは影響が長く続く移動なので、年盤(その年の方位)と月盤(その月の方位)の両方が吉であることが理想とされています。
年盤で吉方位でも、その月の五黄殺や暗剣殺と重なっていたら台無しになってしまうんですね。
そこで、2026年の月別で全員共通のNG方位をまとめました。
| 月(節入り目安) | 五黄殺 | 暗剣殺 | 月破 |
|---|---|---|---|
| 2月(2/4ごろ〜) | 南西 | 北東 | 南西 |
| 3月(3/5ごろ〜) | 東 | 西 | 西 |
| 4月(4/5ごろ〜) | 南東 | 北西 | 北西 |
| 5月(5/5ごろ〜) | なし(中央) | なし | 北西 |
| 6月(6/5ごろ〜) | 北西 | 南東 | 北 |
| 7月(7/7ごろ〜) | 西 | 東 | 北東 |
| 8月(8/7ごろ〜) | 北東 | 南西 | 北東 |
| 9月(9/7ごろ〜) | 南 | 北 | 東 |
| 10月(10/8ごろ〜) | 北 | 南 | 南東 |
| 11月(11/7ごろ〜) | 南西 | 北東 | 南東 |
| 12月(12/7ごろ〜) | 東 | 西 | 南 |
| 1月(1/5ごろ〜) | 南東 | 北西 | 南西 |
使い方はシンプルで、年盤の吉方位(早見表)から、引っ越したい月のNG方位を消すだけ。
たとえば九紫火星の人なら年盤の吉方位は「北東・東・西」ですが、3月に引っ越すなら東と西がNGになるので、残るのは北東という具合です。
さらに厳密にやるなら、月盤でその方角に回っている星との相性や、自分の月命星も見ていきます。
【関連記事】九星気学の月命星とは?本命星との違いと調べ方を解説
引っ越しの方位を正しく測る3つのルール


吉方位を選んだつもりが、そもそも測り方を間違えていた…というのはよくある話。
次の3つだけ押さえておけば大丈夫です。
①起点は「今住んでいる家」
実家でも職場でもなく、現在の住まいから見た方角で判断します。
地図アプリで現住所と引っ越し先を並べ、直線で結んだ向きを見てください。
電車のルートや道順は関係ありません。
②方角は45度ずつではなく「30度・60度」で区切る
九星気学では、東・西・南・北は各30度、北東・南東・南西・北西は各60度で区切ります。
八等分(45度ずつ)ではないので、境界ギリギリの物件は判定が変わることも。
迷う位置にある物件は、無理にその方角だと思い込まないほうが安全です。
③距離は長いほど作用が大きい
方位の作用は距離に比例するとされ、遠いほど吉も凶も強く出ると考えます。
同じ市内の数kmの移動より、県をまたぐ引っ越しのほうが影響は大きいということですね。
逆に言えば、近距離の引っ越しなら方位の影響もマイルド。神経質になりすぎなくて大丈夫です。
凶方位にしか引っ越せないときの対処法
とはいえ、現実は「転勤先が決まっている」「予算と通勤時間で選べる物件が限られる」ことのほうが多いですよね。
そんなときに使われるのが方違え(かたたがえ)という方法です。
- 引っ越し前に、いったん吉方位にある土地へ滞在してから新居に入る
- 先に吉方位の場所へ荷物や生活拠点を移し、そこを起点にして引っ越す
- 引っ越し後、吉方位への旅行や神社参拝で良い気を補う
ただし方違えはやり方や日数の考え方が流派で分かれるところ。
「絶対にこの方角に引っ越すしかない」という状況なら、自己流でやるより自分の生年月日と引っ越し日をもとに、具体的な手順を出してもらったほうが確実です。



私も転勤で凶方位に動くことになったとき、さすがに不安で電話占いで相談しました。「この日程なら大丈夫」ってはっきり言ってもらえて、心が軽くなったのを覚えてます。契約前に聞けたのが本当によかった…!
【関連記事】【2026年】九星気学 年運ランキング|全9星の運勢を徹底解説
よくある質問(FAQ)
Q. 吉方位に引っ越すと、効果はいつ出ますか?
すぐに実感するものではなく、移動から4か月後・7か月後・13か月後あたりに変化が表れやすいとされています。
引っ越し直後より、少し落ち着いたころに「そういえば人間関係がラクになった」と気づくイメージです。
Q. 家族で引っ越す場合、誰の吉方位に合わせますか?
一般的には世帯主(家計を支えている人)の本命星を基準にします。
ただし全員の吉方位が完全に重なることはほぼないので、家族の中で誰の凶方位も踏まない方角を優先して探すのが現実的です。
Q. 契約日と引っ越し日、どちらの日付で見ますか?
基本は実際に荷物を運び入れて寝泊まりを始めた日で判断します。
契約日ではなく「そこで生活を始めた日」が起点、と覚えておけばOKです。
Q. 吉方位が2つしかない星は、引っ越しを見送るべき?
いいえ、見送る必要はありません。
吉方位が少ない年は、その方角に絞って物件を探すほうが結果的に効率的です。
どうしても条件が合わなければ、翌年の立春以降に動くという選択肢もあります。
まとめ|2026年の引っ越しは「南と北を外す」から始めよう
- 2026年は南(五黄殺)・北(暗剣殺+歳破)が全員共通のNG方位
- そこに本命殺・本命的殺を足して除いたのが、本命星別の吉方位
- 2026年の盤が使えるのは2月4日(立春)〜2027年2月3日まで
- 年盤で吉方位を絞り、そこから月別のNG方位を消して引っ越す月を決める
- 方角は現住所が起点。東西南北は30度、四隅は60度で区切る
ここまで読んで「自分の場合はどうなんだろう」と思ったなら、それが一番大事なサインです。
引っ越しは金額も手間も大きい決断だからこそ、物件を決める前に、自分の生年月日で確認しておくと後悔がありません。



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