職場に、なぜかその人とだけ会話が続かない同僚っていませんか。
悪い人じゃないのはわかってる。仕事だってちゃんとしてる。
でも、その人に話しかけるときだけ妙に気を使うし、返信を待つ時間が長く感じる——。それ、あなたの性格の問題じゃなくて「星の噛み合わせ」かもしれません。
九星気学では、生まれ持った本命星の「五行」の組み合わせで、人と人の相性を3パターンに分けて考えます。
この記事では、自分と同僚の本命星から相性が1分でわかる早見表と、相性が良くない相手とどう距離をとればラクになるかを、9タイプ別にまとめました。
しおり私も昔、隣の席の先輩とどうしても噛み合わなくて「私が悪いのかな」ってずっと悩んでました。九星気学を知って「あ、相剋の関係だったんだ」ってわかった瞬間、すごく肩の力が抜けたんです。
九星気学の同僚相性は「五行の3パターン」で決まる


九星気学の9つの星には、それぞれ木・火・土・金・水という五行が割り当てられています。
同僚との相性は、この五行同士がどう作用し合うかだけで見ます。
まずは自分と相手の星が、どの五行かをチェックしてください。
| 本命星 | 五行 | 職場でのキャラ |
|---|---|---|
| 一白水星 | 水 | 空気を読む調整役 |
| 二黒土星 | 土 | 縁の下の支え役 |
| 三碧木星 | 木 | 発信力のある先陣役 |
| 四緑木星 | 木 | 人と人をつなぐ調和役 |
| 五黄土星 | 土 | 肚が据わった中心役 |
| 六白金星 | 金 | 筋を通すリーダー役 |
| 七赤金星 | 金 | 場を明るくする潤滑役 |
| 八白土星 | 土 | 粘り強い継続役 |
| 九紫火星 | 火 | センスで魅せる看板役 |
自分の本命星がまだわからない人は、生年月日を入れるだけで出せます。
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相生(そうせい)=何もしなくても噛み合う関係
五行には「木は燃えて火を生む」「火は燃え尽きて土になる」というように、お互いを育てる流れがあります。
この流れにいる相手が相生。
職場だと「特に努力してないのに一緒に仕事しやすい人」「頼むとなぜかスムーズに進む人」がここに当てはまります。
相生には「自分が相手を生かす側」と「相手に生かしてもらう側」の2方向があって、生かしてもらう側のほうがラクに感じやすいのも特徴です。
相剋(そうこく)=どちらかが消耗する関係
逆に「水は火を消す」「木は土の養分を吸う」というように、片方が片方の力を削ぐ流れが相剋です。
ここで大事なのは、相剋=仲が悪い、ではないということ。
実際、相剋の関係でも長く組んでいるコンビはたくさんいます。
ただ、お互いに気を使わないと、どちらかが静かに疲れていくのがこの関係。
「あの人と話したあと、なんかどっと疲れる」の正体は、だいたいこれです。
比和(ひわ)=似すぎて張り合ってしまう関係
同じ五行同士は比和といって、価値観がそっくりな関係です。
話が早いし、言わなくても通じる。だから最初はすごく仲良くなれます。
ただ、同じ土俵に立つぶん評価やポジションを取り合うと一気にこじれるのがやっかいなところ。
同期や、同じ役割を任されている同僚にこの関係が多いと、モヤモヤの原因になりやすいです。



「一番仲良かった同期と、昇進の話が出た途端ギクシャクした」っていう相談、本当に多いです。あれ、性格じゃなくて比和のあるあるなんですよね。
【早見表】あなたと同僚の相性が1分でわかる9タイプ対応表
左の列から自分の本命星を探して、同僚の星がどの欄にいるかを見てください。
それだけで、その人との関係の「型」がわかります。
| 自分の本命星 | 噛み合う同僚(相生) | 似すぎ注意(比和) | 気を使いたい同僚(相剋) |
|---|---|---|---|
| 一白水星 | 六白・七赤・三碧・四緑 | 一白 | 二黒・五黄・八白・九紫 |
| 二黒土星 | 九紫・六白・七赤 | 五黄・八白 | 三碧・四緑・一白 |
| 三碧木星 | 一白・九紫 | 四緑 | 六白・七赤・二黒・五黄・八白 |
| 四緑木星 | 一白・九紫 | 三碧 | 六白・七赤・二黒・五黄・八白 |
| 五黄土星 | 九紫・六白・七赤 | 二黒・八白 | 三碧・四緑・一白 |
| 六白金星 | 二黒・五黄・八白・一白 | 七赤 | 九紫・三碧・四緑 |
| 七赤金星 | 二黒・五黄・八白・一白 | 六白 | 九紫・三碧・四緑 |
| 八白土星 | 九紫・六白・七赤 | 二黒・五黄 | 三碧・四緑・一白 |
| 九紫火星 | 三碧・四緑・二黒・五黄・八白 | 九紫 | 一白・六白・七赤 |
ここで注意してほしいのが、「気を使いたい同僚」に入った人=敵ではないということ。
この欄の相手とは、合わせにいくほど疲れるだけ。
逆に言えば、接し方の型さえ変えれば一気にラクになります。具体的なやり方は次の章で解説します。
また、本命星が同じでも「なんかこの人だけ雰囲気が違う」と感じることがあります。
それは月命星という、内面を表すもう一つの星が違うから。
同僚の本当の本音を知りたいときは、こちらもチェックしてみてください。
【関連記事】九星気学の月命星とは?早見表で1分診断|9タイプの隠れ性格がわかる
合わない同僚とラクになる接し方【本命星9パターン別】


ここからが本題です。
相性が良くない同僚に対して多くの人がやりがちなのが「頑張って仲良くなろうとする」こと。
でも九星気学的には、これがいちばん消耗します。
大事なのは仲良くなることじゃなく、その星が嫌がることをやめること。
同僚の本命星ごとに「地雷」と「効く一言」をまとめました。
一白水星・二黒土星・三碧木星の同僚
| 同僚の星 | やってはいけないこと | 効く一言・接し方 |
|---|---|---|
| 一白水星 | 大勢の前で意見を求める/急かす | 1対1で聞く。「あとでいいので、〇〇さんの感覚も聞かせて」 |
| 二黒土星 | 手順を飛ばす/段取りを勝手に変える | 結果より過程を褒める。「いつも助かってます、ありがとう」 |
| 三碧木星 | 話を途中で遮る/却下だけして終わる | まず面白がる。「それいいね、もう少し聞かせて」 |
一白水星は、感情を表に出さないぶん内側でずっと考えているタイプ。
返事が遅くても不機嫌なわけではないので、沈黙を悪い意味に取らないのがコツです。
二黒土星は「ちゃんと見てくれている人」に心を開くので、成果じゃなく日々の手間に触れると急に距離が縮まります。
四緑木星・五黄土星・六白金星の同僚
| 同僚の星 | やってはいけないこと | 効く一言・接し方 |
|---|---|---|
| 四緑木星 | 白黒つけろと迫る/板挟みにする | 選択肢を出して選ばせる。「AとB、どっちがやりやすい?」 |
| 五黄土星 | 頭ごなしに否定する/根回しなしで話を通す | 先に相談する。「〇〇さんの意見を先に聞きたくて」 |
| 六白金星 | ルールを曖昧にする/その場の空気で決める | 理由をセットで話す。「〇〇だから、この進め方にしたいです」 |
五黄土星と六白金星は、プライドを傷つけない伝え方さえ守れば、実はすごく頼りになる味方になります。
特に五黄土星の同僚は「事後報告」を何よりも嫌うので、順番を意識するだけで空気が変わります。
七赤金星・八白土星・九紫火星の同僚
| 同僚の星 | やってはいけないこと | 効く一言・接し方 |
|---|---|---|
| 七赤金星 | 場をシラけさせる/堅苦しく詰める | 雑談を挟んでから本題へ。「ちなみに、どう思う?」 |
| 八白土星 | 途中で方針を変える/急な変更を投げる | 変更は理由つきで早めに。「先に伝えておきたくて」 |
| 九紫火星 | 人前で恥をかかせる/存在を無視する | まず認める。「さすが、そこ気づくの〇〇さんだけ」 |



九紫火星の同僚に「無視された」と思わせるのが一番まずいです。忙しくてスルーしただけでも、本人は結構引きずってます。既読スルーだけは避けてあげて…!
相剋の同僚と「うまく距離をとる」3つのコツ


接し方を変えても、どうしても消耗する相手はいます。
そのときに効くのが、仲良くなる方向じゃなく、関わり方の設計を変えるという発想です。
- 接点を「時間」で区切る:雑談ベースをやめ、要件と時間を先に決めて話す。相剋は長く一緒にいるほど削られる
- 間に一人はさむ:自分の相生にあたる同僚を経由すると、驚くほど摩擦が減る
- 役割を分ける:同じ工程を一緒に触らない。分担を切り分けるだけで衝突は激減する
特に2つ目は本当に効きます。
たとえば自分が三碧木星で、相手が六白金星(相剋)なら、間に一白水星や九紫火星の同僚を入れる。
五行の流れを「つなぐ星」を一人はさむだけで、直接ぶつかる力がやわらぎます。
それでも限界なら、環境のほうを疑っていい
ここまで書いておいてなんですが、相性でどうにもならない職場もあります。
朝、その人の顔が浮かんで起きられない。日曜の夜がずっと憂うつ。
そこまで来ているなら、それは相性の問題というより、あなたの運気の周期が「動くタイミング」に入っているサインかもしれません。
【関連記事】九星気学で退職していい時期は?辞めどきがわかる9年周期早見表



私は「合わない人がいる=自分が未熟」だと思い込んでた時期が長かったんですけど、星を知ってからは「合わないのが標準装備なんだ」って思えるようになりました。それだけでも、だいぶ救われましたよ。
よくある質問|九星気学と同僚の相性
Q. 同僚の生年月日がわからないときはどうすればいい?
年だけわかれば本命星は特定できます。
入社年や年齢からおおよその生まれ年を推測して、まずはそこから当ててみてください。
ただし2月3日ごろ(節分)より前に生まれた人は、前年の星として数えるので、そこだけは注意が必要です。
Q. 相性が悪い=一緒に仕事しないほうがいい?
いいえ。相剋は「相手が持っていない視点をお互いに持っている」関係でもあります。
仲良しにはなりにくくても、チームとしては穴を埋め合える組み合わせ。
プライベートの距離だけ詰めすぎないようにするのが正解です。
Q. 上司との相性も同じ見方でいい?
基本の見方は同じです。
ただし上下関係がある分、相生でも「生かす側/生かされる側」のどちらかで負担感が変わります。
自分が相手を生かす側(例:自分が木で上司が火)だと、尽くしすぎて疲れやすいので意識的にセーブしてください。
Q. 相性は一生変わらないの?
組み合わせ自体は変わりませんが、その年の運気によって関係の温度は変わります。
去年はしんどかった相手と、今年は普通に話せる——これは九星気学ではよくあること。
「今がたまたま噛み合わない時期」という可能性も、ぜひ頭に置いておいてください。
まとめ|合わないのは、あなたのせいじゃない
- 同僚との相性は五行の相生・相剋・比和の3パターンで見る
- 相剋=敵ではなく「合わせにいくと消耗する」関係
- 合わない同僚には、仲良くなろうとせず地雷を踏まない接し方に切り替える
- それでもきついときは、間に相生の人をはさむ・役割を分ける
職場の人間関係って、誰にも相談できないのが一番しんどいですよね。
友達に話しても「わかるー」で終わるし、家族に言えば心配される。
利害関係のない誰かに、本名も出さずに全部話せる場所を持っておくと、本当に気持ちがラクになります。



私も一度、深夜に電話占いで職場の愚痴をぶちまけたことがあります。「その人とは合わなくて当たり前」って言ってもらえただけで泣きそうになりました。初回の無料分だけでも、話してみる価値はありますよ。
今なら初回無料の鑑定枠があるので、「あの同僚とどう付き合えばいいか」だけ聞いてみるのもアリです。








